ヤベホームが取り組む
SDGs

ヤベホームは、住まいづくりと人づくりを通して、
持続可能な地球環境と誰もが幸福な社会を目指し、
SDGsに取り組んでいきます。

SDGs

SDGs

#00 SDGs | YABE HOME | NAGASAKI

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、 2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミット で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030年までに持 続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

SDGs

ヤベホームは 長崎県SDGs登録制度の
第一回登録事業者として 認定されています。

私たちは
どれだけ子供たちに、
自然を残せるのだろう。

カーボン・オフセット

#01 SDGs | YABE HOME | NAGASAKI

SDGs
SDGs

2014年より、ヤベホームは「長崎の森林を守ります。」をテーマに
カーボン・オフセットに取り組んできました。

カーボン・オフセットとは?

地球温暖化防止に貢献する取り組みとして、企業活動や商品の製造、家庭生活などによって排出される二酸化炭素の全部または一部を他の場所での排出削減・吸収量でオフセット(埋め合わせ)することです。

ヤベホームでは地元長崎への環境貢献を兼ねて、 建築工程で排出されるCO2排出量や事業所内で排出されるCO2排出量を、 長崎の森の環境保護を目的としたクレジットを購入してオフセットしています。

SDGs

CO2排出の少ない
木の家づくり。

環境にやさしい家づくり

#02 ENVIRONMENTALLY FRIENDLY | YABE HOME | NAGASAKI

SDGs
SDGs

木の家は、資材製造から建築までに排出されるCO2の量が、鉄筋コンクリート造・鉄骨造に比 べて少なく抑えられます。また木は「木材」になってもCO2を貯蔵することができるので、温 暖化の抑制につながります。木の家は、木が成長して家がつくられ解体されるまで、すべての 過程において環境にやさしい住宅です。

【断熱材にセルロースファイバー「デコスドライ工法」を採用】

ヤベホームでは、断熱材として全棟に「デコスファイバー」を使用しています。「デコスファイバー」は新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバーの一種であり、専門の業者が施工し隙間のない施工が可能で、高い断熱性・気密性を発揮します。生産段階で必要なエネルギーも少なくて済みます。

【全棟長期優良住宅】

ヤベホームの家は、全棟が劣化や災害への対策が取られており、高い耐震性能や省エネルギー性能を持ち合わせている「長期優良住宅」です。長期優良住宅では長期にわたり安全かつ快適な暮らしができるため、資産価値が落ちにくく、また数世代にわたって住み続けることが可能です。

美しいまちづくりと健康な体づくりで、
暮らしを支える。

まちの美化活動

#03 CLEAN UP ACTIVITIES | YABE HOME | NAGASAKI

SDGs
SDGs

より良いまちづくりの実現のために、ヤベホームでは本社付近のゴミ拾いと清掃活動を定期的に実施しています。この活動は歩いてゴミ拾いを行うため、まちの美化と社員の健康増進を同時に実現できます。

長崎ヒノキの苗の植樹で
「切ったら植える・育てる」森づくり。

森林ツアー

#04 TREE PLANTING TOUR | YABE HOME | NAGASAKI

SDGs
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「私たちはどれだけ子どもたちに自然を残せるのだろう」をテーマに、2014年から毎年長崎市内にあるヤベホームの森にて「森林ツアー」を開催しています。 ヤベホームで新築いただいたお施主様と一緒に、長崎ヒノキの苗の植樹を行っています。 「切ったら植える・育てる」森づくりを体験して地球温暖化防止との関係などを学んでいただいております。

SDG’s

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