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( theme/ 間取りのアイデア 内装/インテリア )
子ども部屋の仕切り方
最初は1部屋で使っていた子ども部屋を、いよいよ仕切るとき
お子様が小さいうちは1部屋で使っていた子ども部屋も成長に合わせて間仕切りが必要になりお問合せ頂く事が多いです!
新築時にはお子様がまだ小さいので広々と使えるようにドアを2つ設置して『2ドア1ルーム』としてプランニングさせていただく事が多いですが、いざ間仕切りが必要になるときにはどのような方法があるかを4パターンご紹介いたします♩
①壁で仕切る
大工さんに壁を造作で作ってもらう方法です。
メリット:防音効果のある断熱材などを施工すれば防音効果もばっちりです!強度的にも安心です。
デメリット:お子様が使わなくなった後また2部屋を広く使いたいときには不便です。
費用:約17万円~
工期:2~3日
②建具で仕切る
開け閉めできる建具で仕切るパターンです。
メリット:開け閉めできるので広々使ったり、個室のように使ったり状況に応じでフレキシブルに使用できます!
デメリット:防音性能は期待できません
費用:約25万円~
工期:2~3日
③アコーディオンカーテンやカーテンで仕切る
アコーディオンカーテンで仕切るパターンです。
建具で仕切るよりも簡易的なイメージです。建具よりも場所を取らないので、開けたときもスッキリです。
メリット:開けたときにすっきりとする、状況に応じてフレキシブルに使用できます
デメリット:防音効果は期待できません
費用:約12万円~
工期:1日
④家具で仕切る
家具で仕切るパターンです。
簡易的な間仕切りをお考えであれば、ネット通販などで購入できる家具を自分で設置するのも費用が掛からずにいいですね♩
メリット:コストが安く抑えられます!
デメリット:自分で取り付けるため、強度などが不安です。
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子ども部屋間仕切りの方法4パターンをご紹介いたしました。
それぞれメリットデメリットがあるので、お客様のご希望の形に合わせてご提案させていただきます。
そろそろ間仕切り工事を考えたいな~とお考えのお客様がいらっしゃいましたらお気軽にお問合せ下さい!
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