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【新築住宅】最大160万円の補助金が受けられるチャンスです!早めのお申込みを!
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- 2025.2.15.Sat
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GX志向型住宅で 160万円 補助金
2024年11月国土交通省と環境省は、省エネ性能の高い住宅を取得する人に対して、1戸あたり最大160万円の補助金を出し、住宅購入を支援する「子育てグリーン住宅支援事業」を発表しました!!
昨年よりも大幅に補助額が増額され、新築住宅を検討されている方にはとてもいい絶好のチャンスです
本日は、この160万円の補助金を受けられる「GX志向型住宅」について説明いたします。
GX志向型住宅とは?
今回の補助事業では、1戸あたり160万円の補助が得られる住宅を「GX志向型住宅」と定義しています。
この住宅の特徴をわかりやすく解説すると、
①高い断熱性能
ZEHよりも厳しい基準をクリアしたG2グレードの断熱性能をもち、エネルギー効率を最大限に高めた住宅
簡単に説明すると現行の法律で定められている住宅性能(UA値0.87)より更にいいZEH基準(UA値0.6)よりもまた、更に断熱性能が高い(UA値0.46)住宅を意味します。※値は長崎県(地域区分6・7地域)において
✅ 冬でも家の中が暖かい:暖房をつけても熱が逃げにくく、部屋全体が均一に暖まる。
✅ 夏は涼しく快適:外の暑さが室内に伝わりにくく、エアコン効率がアップ。
✅ 光熱費が節約できる:冷暖房の使用が減るため、電気代が抑えられる。
✅ ヒートショック予防:部屋ごとの温度差が小さくなり、健康リスクが減る。
などのメリットがあり、基準をクリアするためには、壁・屋根・基礎の断熱材の性能や、窓や玄関ドアの断熱性能などが大きく関係します。
②環境への配慮
再生可能エネルギー(太陽光発電など)の利用や高効率な設備(エコキュート・エアコン・換気扇・照明器具)などを取り入れることにより、エネルギーをあまり使わない、省エネな住宅となります。
✅ 省エネタイプのエアコンを導入
✅ LED照明にして電力消費を抑える
✅ 高効率給湯器(エコキュート・エコジョーズなど)を選ぶ
✅ 換気設備も省エネ型にする
✅ 太陽光発電を利用して、エネルギーの自給自足を行う
など 高性能な設備を選び、太陽光発電を設置することで、住宅のエネルギー消費を抑えられるため電気代がほとんどがからないゼロエネルギー住宅となります。
更に先日発表された補助金の事業内容によると
✅ HEMS=家庭のエネルギー管理システム
エネルギーの「見える化」+「自動制御」で、省エネ・快適・節約を実現する仕組み。
を導入すること
が条件となります。
補助金申込みはお早めに!
最大160万円の補助金がもらえる「GX志向型住宅」
ヤベホームでは、標準仕様でこのGX志向型住宅の性能のクリアを目指すことが可能です!!
補助金申込開始までまもなくですが、補助額が大きいため申込殺到が予想されます。新築住宅をご検討されていて、補助金の活用をご希望の方は早めのお申込みが必要です。
詳しい性能や仕様、申し込み方法についてはお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはコチラ↓
公式ライン、お電話(0957-25-3188)からも可能です。
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