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( theme/ 家づくりの疑問 )
年末大掃除に「配管・排水桝洗浄」を加えませんか?
年末が近づき、キッチンやお風呂、換気扇などの大掃除を計画されている方も多いと思います。
しかし、意外と見落とされがちなのが 「排水配管の洗浄」 です。表面をどれだけ磨いても、配管内部の汚れが溜まったままでは、悪臭や詰まりの原因となってしまいます。
また諫早市や大村市にお住まいの方は、これまでご案内しました通り外部の「排水桝の洗浄」も併せてする必要があります。
◆ なぜ配管洗浄・排水桝清掃が必要なのか
毎日使う排水管には、食材カスや油汚れ、石鹸カス、髪の毛などが徐々に蓄積します。
これらは配管内や排水桝内で固まり、次のようなトラブルを引き起こします。
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排水口の嫌なニオイ
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排水が流れにくくなる
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キッチンや浴室の逆流トラブル
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害虫の発生原因に
特に冬場は油分が固まりやすく、詰まりやすい季節です。
だからこそ、年末の大掃除と合わせた配管・排水桝洗浄がおすすめです。
自分でできる排水管の掃除方法
1.パイプクリーナーを使う
まずは市販のパイプクリーナーをキッチン・洗面所・浴室水管に流し込み、汚れを溶かす。一定の時間をおいて水を流す。
2.重曹とクエン酸を使う
重曹を排水管にたっぷりかけたら、クエン酸を上から振りかけてぬるま湯を少しずつ流していく。発泡したらそのまま1時間ほど置いて、最後に40~45℃のお湯を流して完了。
3.ワイヤーブラシを使う
髪の毛や異物などが詰まっている可能性がある場合は、ワイヤーブラシを使って取り除く。
4.お湯を溜め、一気に流す。
キッチンや洗面所の汚れは、40~50℃のお湯をシンクいっぱいに溜め、一気に流す。日頃から時々行うとより高い効果がある。
5.高圧洗浄機を使う
高圧洗浄機を使い、すべての排水口・排水管・排水枡の掃除を素人が行うのは、かなりの労力と時間がかかるため大変な作業。
排水口から排水管を掃除してみても汚れやニオイ、詰まりなどが改善しない場合はプロに任せるのが安心。
6.排水管を分解し掃除する
洗面台・キッチンなどの一部の排水管は分解洗浄できるものがあり、洗剤や道具を奥まで入れる必要がなく楽。自分でするのが不安な場合はプロに任せるのが安心。
次に、外部に設置されている排水桝の清掃方法です。
1.排水桝のフタを開ける(開けにくいときは隙間をマイナスドライバーなどを使用して開けます)
2.排水桝の表面に溜まっている汚れをスコップや網おたまなどで取り除く
3.とった汚れは水を切ってからゴミ袋に入れる
4.大まかな汚れが取り除けたらエルボ(下向きに曲がったパイプ)を取り外す
5.排水桝の底に溜まっている汚れをすくいとる
6.(あれば)配管の中に散水ホースを差し込み下流から上流に向かって洗浄する
※水圧が強すぎると排水口から水が噴出する恐れがあるので注意
7.台所洗剤とブラシを使って排水桝内の汚れを落とす
8.台所洗剤とブラシできれいに洗ったエルボを戻して完了
◆ 市販洗剤だけでは落としきれない汚れ
排水口周りの掃除や、市販のパイプクリーナーはあくまで応急的な対策。
配管の奥深くに蓄積した汚れは、専門機材でなければ除去できません。
高圧洗浄によるプロの配管洗浄なら…
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配管内の汚れを根本から除去
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ニオイや詰まりを予防
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配管寿命を延ばす効果も期待
◆ 配管洗浄のおすすめ時期
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排水管は1〜2年に1回が目安
- 排水桝は年2~3回が目安
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夏や冬の前(詰まりやすくなる時期)もおすすめ
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年末の大掃除と一緒に行うと効率的
◆ まとめ
年末大掃除で水回りをピカピカにしても、配管内部が汚れていては意味がありません。
今年は、見えないところまでしっかり綺麗にして、新年を気持ちよく迎えませんか?
配管洗浄をプロに任せたい!自分でやったがつまりが取れない!
という方は配管洗浄業者をご紹介しますのでご連絡ください。
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